「ムック」タグアーカイブ

マルモのおきて:第11回(最終回) 感想

とうとう最終回。
この日は夜7時から芦田愛菜ちゃんと鈴木福くんの総合司会で特番もやってましたね。

笹倉があゆみともう1度一緒に暮らしたいと望んでいたことを知ったマモルは双子たちを返すことを決意。
子供たちにあゆみがママだということを話す。
二人は自分たちが捨てられたと思い、逃げ出すが彩に慰められたり、マモルがママはずっと病気だったけど、いつも二人を想っていたことを話し「離れていても家族」という新しいオキテを作る。

二人はあゆみママのところにもどることになった。
マモルと離れることはさびしいけど、「生きていてくれてありがとう」とママに話す薫と友樹。
この一言であゆみは肩の力が抜けて、ゆっくり母親にもどればいい、と気づく。
二人に対する負い目が大きく、どこか心が張り詰めていたみたい。

薫と友樹はまたマモルのところに戻ってきた。
あゆみママがそうしたのだ。
あゆみを受け入れてくれるように二人が育ったのはマモルのおかげ。
あせらずゆっくり母親になればいいとわかったあゆみ。
これからはいつでも会えるのだ。
「くじら」でマモル、薫、友樹、あゆみ、彩、陽介(くじら主人)6人で和やかにすごすシーンで終わりました。

ムックはやっぱり笹倉がのりうつってたんだなー。
みんなを見守ってたんだよ。
あゆみと暮らすことになったことを見届けて、映画「ゴースト」のパトリック・スウェイジみたいに、すーっとのぼっていきました。
でも、また戻ってきたのかな。
いったん、人間の言葉しゃべれなくなったのに、また話せるようになったもんね。

ムックの表情はほんとに、かわいくて、和んだなー。
ちょっととぼけた感じで。
吠える声もすきだった。

いつもは薫に引っぱられてる友樹がめずらしく、オキテを書いた紙を破るシーンがありました。
最終回らしいな、って感じでした。

マモルが会社で、開発部でなく、今の苦情係でお客さま目線で商品について考える方が自分に合ってる、気づくのも印象的。

くじらでの、楽しい風景がもう見れなくなるのが一番、残念。
あそこの料理はおいしそうだったし、主人があったかかったですから。

彩とマモルがひょっとしたら、いい感じになるのかなー、なんて思わせる終わり方でしたね。
これは絶対、続編がスペシャル版でありそうな雰囲気。

こういう、童話みたいなドラマも時にはいいですよね。

マルモのおきて:第10回 感想

今回はいろいろ揺れました。
薫はあゆみがママなのでは?って気づくし、ムックの元の持ち主かもしれない老夫婦は現れるし。

幸い、ムックは老夫婦がさがしてた犬とは違ったけど、もしそうだった場合、ムックは返さなければならない、と双子たちに話していたマモル。ムックは自分たちのものじゃない、もっと早く別の人たちの家族としてくらしていたんだからと。

なんだか自分のことのような気がしてマモルは複雑な気持ちになる。
子供たちをあゆみに返すべきなのでは?と心のすみで思っている。
親友の笹倉が苦労して双子たちを育てたことを知るマモルは笹倉のためにも、自分のためにも子供たちをはなしたくない。
      
でも、笹倉が、あゆみが体をこわして家を出ていって1年後に彼女にあてて書いた手紙を見つけた。笹倉は育児の大変さを実感しこれを一人でやっていたあゆみへの感謝と、できればまた家族として一緒に暮らしたいと綴っていた。
笹倉はとっくにあゆみを許していたのだ。

どうしてこれを投函しなかったのかな。
そうしてれば、みんなが幸せになれたのに・・・、なんて思ってしまう。
マモルはさびしいけど、双子たちをあゆみに返さなければいけない、と泣きながら決心していく。

ムックを手放さなくてよくてほんとに私もうれしかった。もし、バルを手放さなければならないとなったら・・・、なんて思いながら見てたので、ほっとしました。

ミニチュアシュナウザーのあたたかい表情が頼もしくてかわいくて。ミニチュアシュナウザー、きっとブームになりますよ。
バルはヨーキーだけど、大きさはけっこう、シュナウザーにせまってます(-_-;)

運動会で踊っている薫はほんとにあどけなくてかわいかった。

        

芦田愛菜ちゃんて、ちょっと演技しすぎ、って思ってたけど、今回は自然な愛らしさでマジでかわいかった。この子が単にかわいいのか、演技の才能なのかは私にはわかりません。

あゆみの、子供たちへの思いが痛いほど伝わってきて、名乗らせてあげたくてしょうがないのですが、マモルとお別れになってしまうとしたら、それもつらい。
1番いいのはマモルとあゆみが結婚することだけど、それは100%ないことだろうし。
笹倉が手紙をちゃんと出すか、家を出たことを後悔してたあゆみが自分から戻っていけばよかったのにー、なんて方向違いな不満をいだいてる私って少し変かしら。

ところで、ごま塩の親分、よかったですね。
こういう演出、フジってやっぱりうまい。
ごま塩、食べてますよー。ごはんにかけたり、おにぎりにつけたりして。

次はいよいよ最終回。
はー、どうなるのかなー。終わっちゃうの、さびしいな。
フジテレビさん、続編もたのみますよー!
って気が早いですかねー。