犬は歯周病になりやすい

獣医さんのところにいくと、たまにもらえる「PEPPY」というこの本。
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ペットグッズのカタログっぽい本なのですが、ためになることもたくさん書いてあります。

今年の春夏号には「犬の歯」に関するテーマの記事がありました。




犬と人間では口の中の環境が全然違うんだそうです。

まず、歯の形。
人間は臼のかたちの臼歯が多いけど、犬は肉をかみ切るのに便利なように、尖った歯が多い。
だから、犬は歯のくぼみに虫歯菌がたまるということが少ない。

次に唾液の成分。
犬の唾液にはデンプンを糖に分解するアミラーゼがほとんど含まれてないそうです。
といことは口の中に糖分があまり残らない。

そして犬の口の中はアルカリ性で、人間の酸性というのと逆です。
このせいで、歯垢が石灰化しやすいということです。

犬は人間と比べて、虫歯にはなりにくいが、歯周病にはなりやすいのです!

そうなんだー。
人間より歯周病の危険が大きいとは・・・。
そりゃあ、目に見えて歯が茶色くなるわけだ。

ほかに気をつけたいのが、硬い骨やおもちゃで、歯が折れたり、すり減ったりすることがあるということ。
ひどく破損すれば抜歯するしかないそうです。

私はヒヅメは捨てました。
あれ、硬そうですもんね。

また、乳歯が残ったままになっていると、永久歯が正しい場所に生えてこなくて、かみ合わせが悪くなってしまいます。
歯石も当然つきやすくなります。

バルは去勢手術のときに、獣医さんが抜いてくださいました。

人間同様、犬も歯はとっても大事。
わたしは一時、歯医者通いで苦労したので、せめてバルはそうならないようにしないと・・・。




だったら、歯みがき、しようね。

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