犬の本「老犬との暮らし方」

先日、久しぶりに図書館に行ってきました。
犬に関する本、わりとありました。
私が見たかったのは、犬の健康、老化についての本。
ちょうどよい本が見つかりました。

「老犬との暮らしかた」という本です。
著者は獣医師の石井万寿美さんという方。大阪で「まねき猫ホスピタル」という動物病院を開いてらっしゃいます。私は夕刊をとってないので知らなかったのですが、朝日新聞夕刊の木曜日に「にゃるほどジャーナル」というエッセーを連載してらっしゃいます。著書も多いです。

                    

豊富な経験、知識から、犬の老化、病気についてくわしく書かれています。
犬の種類、大きさなどによるちがい、よくかかる病気について症状と対処法。
病気の種類が多くて、少しつらくなりましたが、これは現実。

小型犬のバルの場合、心臓が弱い可能性がある。足の骨、関節がきゃしゃなのも気がかり。
去勢をしたのが1歳と3ヶ月と少しおそかったので、前立腺や精巣の病気もありうる。
そしてガンはどの犬にも共通の病気。覚悟をしておかなければなりません。

      

また、老犬とのつきあいかた、看とり、ペットロスについてもふれてあります。
読んでいるだけで涙が・・・。
犬は病気になってもジタバタするわけではない。静かに受け入れている。オロオロするのは人間、ということです。もし病気になったら、痛みをとりのぞく治療には力をいれて、すこしでも心地良くすごさせてあげたい、と思いました。

「虹の橋」という伝説が紹介されてました。インディアンの詩からきているそうです。
この世とあの世の間にある虹の橋。そこで先に死んでしまったペットたちが元気に走り回っています。そこはあたたかく、食べ物もたくさんあります。動物たちは虹の橋で飼い主がくるのを待ってくれています。飼い主が死ぬとやってきてそこでずっといっしょに暮らしていく・・・というもの。
心のフォローをしてくれているのが心強いですね。

とてもいい本にめぐり逢えたきがしました。

  ⇒石井先生のホームページ まねき猫ホスピタル
   地域密着の夜型の動物病院です。
   ウチの近くにあるんとよかったんだけど。

   

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