きのう、バルのトリミングをしてもらったのですが、その時、膝の関節がはずれたようなのです。
これって「膝蓋骨脱臼」という症状だよなー、ってバルの病気を受け止めました。
ネットで調べると、犬にはよくある病気なのですが、ヨークシャーテリアは膝蓋骨脱臼にかかりやすい犬種の筆頭です。
ヨーキーは骨がホントに細いですから・・・。
まずは、取り組むことができる対策を考えました。
トリミングをしてくださるKさんのアドバイスも含め整理しました。
1.体重を減らす!
膝への負担を減らすことはとても大事。
毎食の量を少しだけ減らすことにしました。
多分、多すぎるんですよね。
バル、管理が良くなくてゴメン。
2.じゅうたんを増やす
フローリングのすべりやすさは、膝に負担をかけます。
今も敷いていますが、部分的なのでもっと増やそうと思います。
3.ソファの前には座布団を積み上げておく
バルはソファに元気に飛び乗ったり、飛び降りたりしていますが、
クッションになるように、座布団経由で移動できるように準備
しておく。
4.バルを床に下ろしてやるときは丁寧に
床に足がつくまで、そっと置いてやる。
5.まめに膝のチェックする
6.関節にいい食事
Kさんによるとチキンの砂肝やレバーはいいようです。
こんな感じかな―。
いいよいいよ。
私の責任だし、バルにすっと元気でいてほしいから。
お互い気をつけてがんばろうね。
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