象のランディ

3月24日の志村動物園は特別編でした。
3つの話がありましたが、案の定、どれも泣けて泣けて・・・。

最後の話は有名な、象のランディのことでした。
映画「星になった少年」のモデルの、市原ぞうの国のランディと、坂本哲夢くんの話です。

哲夢くんがタイで象使いになる勉強を終えて戻ってきて、象たちを調教しようとしたとき、当然、調教用の棒を使いました。

鋭い引っ掛かりの部分があり、それが象のツボを刺激し、人間のいうことをきかせるのに役立つのですが、ランディはその道具をとてもいやがりました。

         

幼い頃、友達がなく一人ぼっちだった哲夢くんを元気づけてくれたランディ。
二人は仲間、友達だったのです。

けれど調教棒をもった哲夢くんはまるで、自分の上から命令するように感じたランディは反発します。

「ぼくたちはそんな間柄じゃなかったはずだよ。
友達だったのに」
って言ってるみたいに。

それに気づいた哲夢くんは、その棒で指示することはやめ、ただ撫でるだけにしました。
ランディはだんだん、打ち解け、以前のような信頼関係をとりもどします。

まさにこれから、というときに哲夢くんは突然、事故で亡くなってしました。

哲夢くんの葬儀の時、棺にかけよるランディ。
霊柩車にしがみついているように見えました。
象は死というものを理解しているし、悲しみの感情を持っている。
泣き叫ぶランディの姿に、私は声をあげて泣いてしまいました。

今思い出しても涙でボロボロです。

ほんとに、あまりに早い哲夢くんの死が残念でなりません。

今のランディです。




今も哲夢くんの死を引きずっているのでしょうか。
それとも彼なりに受け入れて昇華させているのでしょうか。

そばにバルがいるだけで幸せを感じます。





あ~、涙で目とそのまわりがかゆくて困ってます。
でも志村動物園て、いい番組ですよね。
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「象のランディ」への2件のフィードバック

  1. ランディの話しは、なんとなく耳にした事がありましたが、
    詳しい事は知りませんでした。

    「哲夢くんの葬儀の時、棺にかけよるランディ
    泣き叫ぶランディの姿に、私は声をあげて泣いてしまいました。」

    この文章を読んだだけで「うるうる」です。
    番組を見ていたら、ちゅちゅも号泣間違い無しです。

    最近のちゅちゅは、
    てれすがありすの所に行っちゃったら、
    どうしようかと、、、
    ありすの時同様、そろそろ覚悟を決めなきゃと
    思う様にしています。

    今度こそペットロスで、
    今以上におかしくなってしまうかも。

  2. ★ちゅちゅたん、ありがとう^^

    その気持ち、すごくわかる。
    バルの存在があまりに当たり前になってしまっているので
    何かが起きて、急にいなくなったらどうしよう、
    ってたまに思います。

    でも、いなくなるときのこと、
    恐れて生活するなんて、
    本末転倒だよね。

    今、ほんとにバルを大事にして、楽しく暮らすことが
    第一だもんね。

    ただ、やっぱり心のどこかで覚悟は
    しておいた方がいいのかもね。

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