介助犬の現状

5月9日の朝日新聞の記事です。

介助犬のことって意外と知られていません。
脊髄損傷などで障害を持っている人に、生活のお手伝いをする犬です。ものを持ってきたり、ひろったり、ドアを開けたり・・・。
盲導犬よりも、育てるのがむつかしいのだそうです。人の障害はさまざまだからです。障害の体の部位、程度のちがいによって必要な介助が全然ちがってきます。

新聞の写真は冷蔵庫をあけてペットボトルをもってくるグッディちゃん。
ラブラドールはいとしいですね。
                          
今年の1月1日現在で介助犬は53頭しかいません。盲導犬は1070頭です。
介助犬1頭を育てるのに300~500万円かかるというのに、育てた中から認定をうけて実際に働けるのは3割程度というからおどろきです。費用の9割は寄付だのみ。

介助犬候補の子犬を育成する家庭のボランティアも必要です。

日本介助犬協会が運営しているシンシアの丘(愛知県長久手町)でも、2010年に養成できたのは5頭。
少ないですね・・・。
シンシアの丘では、5月14日10時からフェスタを行うそうです。介助犬のデモンストレーション、愛犬の躾教室、車椅子バスケットボールなどを予定しているそうです。場所は長久手町の「愛・地球博記念公園」。
お問い合わせはこちらのページ下の電話番号から
   ⇒日本介助犬協会ホームページ

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