NHK極める!犬学第4回 達人に学ぶシャッターチャンス

NHKのEテレの「極める!犬学」に第4回(最終回)は達人に学ぶシャッターチャンス、でした。

先生は秋元良平さん。
あの「盲導犬クィールの一生」の写真を撮った写真家です。「盲導犬クィールの一生」ラブラドールの犬クィールが生まれて死ぬまでの12年間を記録した写真集です。ドラマはNHKでやってましたから、講師におむかえするのもとても自然ななりゆきですね。

           

犬という動く被写体を撮るには普通のカメラでは限界があるそうです。一眼レフカメラが適しています。優木まおみさんが実際に写したのをその都度、見せてくれていたのですが、やっぱりキレイにというか、しっかり撮れてました。カメラに興味のなかった私ですが、一眼レフカメラというものを、欲しいと初めて思いました。

                        

カメラのことは何もわからないので、しぼり、とか、露出性とかまったくわからないのですが、いつか一眼レフを持つかもしれないときのためにこの日の内容をメモしておきます。

・シャッタースピードは1/500くらいで。
・正面から撮るときはタテがいい。
・ポートレートは目にピントを合わせるといい。
 目は表情が一番あらわれるところ。
・犬にピントをあわせるため、絞り優先で背景をぼかす。
・毛並みを美しく撮るには逆光がいい。絞り優先のまま、露出補正をする。(+1)

カメラ以外のことでのポイントもいくつか。

・ときどき話しかける。犬は1度つまらないと思ってしまうと、カメラに興味を示さなくなる。
・カメラをこわがるワンちゃんには、カメラの臭いをかがせて、カメラに慣れてもらう。
・ワンちゃんがよそ見してなかなかレンズをみてくれないときは、音で興味をひく。ピーピーだとか、セロファンなどの袋のカシャカシャ言う音が効果的。この音を犬は、おやつの音と思う。(そういえばバルもこの音に敏感。みんなそうなんだー)
・犬の目の中に写った自分の姿をさがすようにレンズをのぞいていると、目にピントが合いやすい。念力で!

優木まおみちゃんはジャンプしているモカちゃんを撮れてました。
いろんな瞬間をとらえることができる。
一眼レフってやっぱりすごい。

結局みんな思いは同じ。
犬はほんとに大事なパートナーなのに、まちがいなく私たちより早く死ぬことが決まっている。その現実からはのがれられない。だから今、できるだけ写真に残しておきたい。そうすれば思い出として、ずっと私たちの心中にも残る。

犬を思うとき、涙を禁じえない私です。

   

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