災害救助犬を目指す「じゃがいも」

NHKの「目撃!日本列島」という番組の再放送を今朝観ました。

タイトルは
「ボクたちを忘れないで 災害救助犬を目指すじゃがいもの物語」

あらすじは、NHKのホームページから引用します。

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被災地で生まれた真っ黒な雑種の犬“じゃがいも”が、いま「災害救助犬」を目指している。訓練するのは、岐阜県のNPO日本動物介護センターの山口常夫さんたち。センターは2011年、福島県飯舘村の住民から子犬5匹を譲り受けた。山口さんたちは、ほかの犬が次々と飼い主にもらわれていく中、残ったじゃがいもが、災害現場で活躍すれば、被災地の希望の光になるのではないかと挑戦を決めた。じゃがいもの挑戦の日々を追う。
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赤ちゃんのときのじゃがいも、ほんとに可愛かったですよ。
ほかの兄弟たちにまじってキャンキャン泣いてた。
最後に残った子だったんだね。

ゴールデンレトリバーと何かの雑種なのかな。
大きくなった今の体型は少しずんぐりして愛しい感じ。
雑種ゆえに、災害救助犬に必要な忠誠心、集中力が足りないそうです。
警戒心が強いので、ちょっとした音にも気がそれてしまう。
あきっぽくて、訓練や試験の途中でも逃げ出したりする。

試験の様子はこんな感じ。
(じゃがいもの試験ではありません)




テストの時は災害時を想定していろんな騒音もあるし、
ピストルまで鳴らすんです。
驚いて体の一部を痙攣させてしまったラブラドールもいました。

じゃかいもにこんな大変なことさせるの、かわいそうな気もする。
でも、被災犬であるじゃがいもが災害救助犬として活動できたら
ほんとにすばらしいし、あの東日本大震災が風化してきてることへの
警鐘にもなるだろうな。

災害で別々に暮らさざるをえない飼い主と犬たち。
1年半ぶりに会いに来た飼い主をみて、喜ぶ犬の姿が忘れられない。
9時間かけてやってきて、会ってる時間は1時間だけ。
これが現実なんです。

じゃがいもの写真。
  ⇒NPO法人日本動物介護センターのページ

がんばってほしいなー。
NPO法人日本動物介護センターへの協力について考えたいと思います。

バル20130203-1


バルといつも一緒にいれる幸せをしみじみ感じます。



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