地球ドラマチックの犬の番組:後編

11月12日Eテレ夜7時からやっていた、
地球ドラマチック:
「イヌはこうして進化した ~オオカミから医療介助犬まで~ 後編」
を見ました。

今回は人間が犬という生き物を交配を繰り返して、いろんな種類の犬を作り出してきた歴史でした。

オオカミから枝分かれしてたった15000年で、こんなにたくさんの種類の犬ができたんです。

はじめは人間の役に立つように、仕事や生活のパートナーとしての交配でしたが、150年くらいまえからは、ペットとしての交配が始まり、小型化やちょっと変わった外見を好む人間の嗜好に合わせての交配が進みました。

そのため、遺伝的な問題をもつ犬がふえるという悲劇が起こりました。

たとえば、ブルドッグ。
      

横広な胴体、ガニ股の足はユーモラスで愛嬌がありますよね。
でも、そもそもブルドッグは、もっと足が長くて筋骨隆々な体をしていたんです。
昔のブルドッグの絵を見ておどろきました。
こんなに凛々しかったんだー、って。
でも、人間はもっとデフォルメされたスタイルを求めた。
      

その結果、ブルドッグの胴体の骨格は横に平べったくなり、なんと赤ちゃんが生まれるとき、産道を通れなくなってしまった。

日本では安産の象徴でもある犬だというのに、ブルドッグは帝王切開で赤ちゃんを生むんですって。
これってなんか変。

人間てほんとに罪深い生き物ですね。
とは言うものの、私もさんざんいろんな犬を交配された末にできたヨーキーという犬を飼ってるわけで・・・。

バルの場合、大きさはやや先祖帰りしてるけど、昔のテリアとは程遠い姿になってるに違いない。

複雑な思いで見ました。

でも、どの犬も元はオオカミの子孫だったというのは事実で、本能にはオオカミの流れをくむものもたくさん残っているので、飼うときにはそこのところ、理解してあげなくてはいけない、ということでした。

犬という生き物のバルをしみじみ見ました。

番組を見てる時、バルは新聞に乗って、一生懸命、私の気を引こうとしてました。




この体のライン、好きなのよねー。




アキレスを持ってくるところが単純というかなんというか。




うんうん、この番組が終わったらね。
バルの仲間の歴史を見てるんだから。

人間に翻弄されてきたとも言える犬。
とにかく私はバルを大事にすることだな。


むかしテリアは捕まえたネズミを、
首の一振りで息の根を止めたそうです。
バルが首をブルブルする姿はテリアの血なのかな。
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