マルモのおきて:第9話 感想

学校からの帰り、友達の家からもどる薫は走り過ぎる車から水しぶきを浴びひどく汚れる。
そこをたまたま通りかかっていた、あゆみママが薫をいたわり、新しい服を買ってあげたり、いっしょにホットケーキを食べたりしてすごす。
    
帰りがおそい薫を心配してさがしまわるマモルと友樹。                  

みつからないままクジラに戻った二人だが、そこにはあゆみママといっしょの薫がもどっていた。  
マモルは思わずあゆみに「帰ってください」と言い放つ。
あゆみは、悲しそうに出て行く。

親切にしてくれたのに、怒るマモルに納得できない薫。
「あのおばさんとはもう、会うな」というマモルに薫は反発する。
はずみでマモルは薫に手をあげてしまう。
      
しばらくは気まずい思いをする二人。
マモルはあゆみに嫉妬していることに気づいている。
二人のためにあゆみとは会うなと言っているけど、ほんとは自分のためじゃないのか。

二人の存在が当たり前になっているマモルは、モヤモヤしたものをかかえながらすごすが、クジラの御主人に、ほんとに心配してるからこそ、手をあげることもあるんだ、と元気づける。

彩も双子たちに本気で怒ってくれる家族の存在のありがたさを話す。自分のことを本気で心配してくれていたことがわかった薫とマモルは無事仲直りできた。

今回は、薫が反発するのも無理ない状況。
きちんとした理由がわからなきゃ、納得できないよ。
そこのところがあいまいなまま、仲直りできたのはちょっと変なんだよなー。

あゆみママの悲しそうな顔が、気の毒で気の毒で。
絶対、後悔してるだろうし、子供たちを抱きしめたくてしょうがないに決まってる。
ったく、なんで子供たちを置いてったりなんかしたのよ!なんてドラマの設定に対して、怒ってる私ってバカみたい。

それだけ鶴田真由がいい雰囲気だしてるんですよ。
控えめなだけに、名乗らせてあげたい!って思ってしまう。
ほんとだったら、ママと暮らすのが一番自然だもんね。

あーでもそしたら、マルモとの生活はどうなってしまうんだろう。
みんなが幸せになる方法ってあるのかしら。
本気で心配してしまう。

ドラマを見ている間じゅう、バルは私のところに来ないで、ずっと外を見てました。
ちょっとつまらなかったな。
というより、本気でさびしかったよ。

いつもはこんな風に、きてくれるのにな。

      

ドラマの終わりで、薫は自分たちのいっしょにあゆみが写っている写真を見つけてしまう。
それに次回の予告では、ムックの元の飼い主が現れるみたいです。
いよいよ目がはなせなくなってきました。

   

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