マルモのおきて:第4回 感想

薫と友樹に両親がなく、マモルという他人と暮らしている、ということで、学校で奇妙な目で見られる二人。担任の先生は「この子たちはかわいそうなんだから、仲良くしてあげなきゃいけない」っていうし、それをエコひいきだと不満をもらす子もいる。「お前らはおこられない」って。

                

それって子どもだったら当然の反応かも。
先生の「この子たちはかわいそう」という言葉にすごくいやなものを感じました。心配して家をたずねてきた先生に世良公則扮するマスターが遠慮がちにさりげなく、「普通に接してやってほしいんだよな」ってお願いしてたのでひと安心。

マモルが出張に行って帰りが遅くなるときに限って、風をひいてしまって高熱にうなされる友樹。マモルにためらいながらも電話する薫。あこがれの牧村さんとの仕事の帰り、食事でも、という段階での電話に、心配になりながらも「できるだけ早く帰るから」と言っていったんは切ってしまう。

気になってしょうがないけど、牧村さんとの食事がうれしいせいか、それとも牧村さんに気を使っているのかは、私にははっきりわからない。半々なのかな。
   

友樹の具合がどんどん悪くなるので2回目の電話をする薫。とても迷ったけど、ムックが「電話しろよ」って背中を押してくれる。電話の様子に牧村さんが「行ってあげて」と言ってくれる。そっかー、牧村さん、いい人なんだー。

あわてて帰ってきて、マモルは自分のいたらなさに反省するが、薫も友樹もマモルがいてくれることが本当に支えになっていることがわかる。

血はつながってなくても家族なんだ、って言葉では簡単に言えるけど、実感できるには時間がかかるんだろうな。

急いで病院にかけつける3人に、大家の親子が本当にあたたかいので、見ていてホッとします。
私は大家さんがやっている、居酒屋クジラの雰囲気が大好きです。アットホームで、メニューも親しみの持てる感じ。あんなお店の常連になりたいな。

マモルと子供たちにはムックがついている。私のかたわらにはバルがいる。なぜか寝っ転がってテレビを見てると、必ずそばにきて丸くなってるバルです。

バルがいてくれるうれしさも手伝って、マルモのおきてを見ていると涙が止まらない私です。

あ、ごま塩、買ってきました。
おいしいですよ。お弁当にも活躍してます。

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