ソロモン流に出ていた青山ケンネルの下園莉恵さん

4月17日のソロモン流は「密着犬も人も幸せに…有名ペット店元宝塚美女」というタイトルだったので、楽しみにして観ました。

私はしらなかったのですが、シモゾノグループというのがあるんですね。
「青山ケンネル」という、日本のペットショップの草分け的なお店というかサロンというか会社というか、そういうものや、国際動物専門学校という美容トリマー、動物看護師、ドックトレーナー等の愛玩動物の美容、看護、訓練、飼育等の技術者を育成する学校をを経営したりしています。下園莉恵さんのお祖父さんがはじめられたそうです。

莉恵さんは1978年東京生まれ。もともとはタカラジェンヌだったのですが、お祖父さんの事業をひきついでらしたお父さんが病気で倒れられたのを機会に宝塚をスッパリとやめ、犬の仕事に転身しました。海外や日本の先達のかたに師事し犬について学んできました。今はお母さんがトップをつとめるシモゾノグループで重要なポストで活躍されています。

青山ケンネルではパピーオーダーシステムというのを採用しています。お店に仔犬はおいてありません。商品とはいえ、生き物なのでせまいケージにいれておく、ということはしないのです。海外ではこういうやり方が多いということは本で読んだことがありました。

お客様の環境や希望をきいたうえで、下薗さんが直接ブリーダーさんをまわってそのファミリーに最も適したワンちゃんをさがすのです。これはほんとに肝心かなめの部分ですが、地味で根気のいる作業だと思いました。

妥協しないで最もいいと思うオンリーワンをさがす。日頃からブリーダーさんと親しくしておくことも大事です。熱心にさがしていれば自然とブリーダーさんと強いきずなができるのかもしれません。

ボランティアにも力を注がれてます。

盲導犬、というのは飼い主さんのところに行ってからもケアが大事なんですね。
盲導犬は吠えないようにしつけられているので、自分の体調がわるい時でも黙っているそうです。なんてけなげ・・・。なので飼い主さんには伝わらない。それもあって獣医さんといっしょに盲導犬のチェックにうかがうのです。下薗さんはトリマーでもあるので、犬のお手入れをしてあげます。大事なお仕事ですね。これがボランティアとは・・・。

また、捨て犬、捨て猫の問題にも自分なりに取り組んでらっしゃいます。これは簡単に解決できることではないし、自分で犬をあらたにお売りする一方での、この悲しい現実に心のなかで葛藤もあったようです。捨て犬を引き取り、経営する専門学校で世話をしています。

公私ともに犬100%の生活です。元タカラジェンヌだけあって美人だし、犬のお仕事のイメージアップにもなりますよね。
ご家族はテレビでみると、おばあさま、お母さま、弟さん、そして5or6匹のキャバリアと1匹のミニチュアシュナウザー。弟さんも事業に加わられたようです。

今年は婚活にも力をいれるとか。こんなすごい人に釣り合う人ってどんな男性だろう、って思いますが、ちゃんといるものなんですよね、そういうレベルの人たちにはそれなりに。

ドッグトレーナー遠藤和博さんのしつけも見物でしたよ。いうことをきかない柴っぽいワンちゃんを5分くらいで(?)しずかに変身させてました。
やさしく、けれど強く頭を押さえつけていくのです。犬はリードをつけられてるし、身動きできない。はじめは抵抗するのですが、しばらく押さえているうちに、必ず伏せをするそうです。そこまでいくと犬には主従の意識ができるらしく、ぐんとおとなしくなってました。
専門家のやりかた、ってほんとにすごいです。

あー、犬ってほんとに、大事な存在です。

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