「小さい犬の生活」という本

犬について、いろいろわかる本がないかなー、って思ってました。
いわゆる「ハウツー本」じゃなくて、犬について楽しみながら、必要な知識も心にはいってくるような。

そんなとき見つけたのがこの本。
「小さい犬の生活」 といいます。



最初、外国の人が書いた本なのかなー、って思ったのです。
作者は「犬の生活研究家 ポピー・N・キタイン」てなってたので。

ちょっとおもしろそう、外国の人って犬のこと、どんな風に感じて接してるんだろう、って興味がわいて、取り寄せてみました。

でも、ちょっと違いました。
わたしもあわてんぼですねー。

作者のポピー・N・キタインさんは、ヨーキーのワンちゃんで、犬の生活を犬の目線で、犬の側から書いておられるのです。
画を「担当」なさってる津田直美さんが書いてらっしゃるのですね。

って、そんな事言ってはいけません。
ポピーさんは、あくまでも犬の生活研究家であり、毎日「しっぴつ」して、編集者さんと打ち合わせもなさいます。

また、いろんなもののニオイをかいだり、ティッシュをいっぱい引っ張り出したり、人間を観察したりして、犬の生活の研究にも忙しく打ち込みます。

中はこんな感じ。



いろんなワンちゃんがでてきますが、どれもちょと丸っこくて、癒されます。
犬のお世話をするにあたって、気をつけることをポピーさんから教えてもらうわけです。
第2部が「犬の学問」。




犬の雑学的なことが書かれていて、ふーん、そうなんだー、と感心することがたくさん。
古ーい時代から人間と犬は、いっしょに生活してきましたが、それを犬の側から見て話されると、不思議な感じですよ。

手書きのイラストがやさしく、見てるだけで楽しいんですよ。
それに、ヨークシャー・テリアの絵が多いのもうれしいところ。

もともと「小さい犬の生活」と「犬の学問」は別々の本だったのですが、文庫版になって両方がいっしょになりました。お得な感じの1冊です。
絵が多い割に内容がけっこうもりこまれており、じっくり読むと時間がかかります。

犬への愛情が伝わってきて、ためになるし、共感できるし、ふんわか気分になれるしでステキな本です。
ただ、ちょっと字がうすくて小さいところが残念。
視力がおちてきているアラフィーには少し見づらいところもあります。
そろそろメガネ、つくらないといけないかな。

読み込むのもよし、気が向いたところを気まぐれに読むのもよしです。



はいはい(^_^;)

実は「小さい犬の日常」というのもアマゾンに注文してあるのです。
1冊だけ先に届きました。
「小さい犬の日常」も発送したとのメールがアマゾンからきていたので、楽しみだワ。

  

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