「犬のテレビ番組」カテゴリーアーカイブ

4月スタートの犬のドラマ

4月に入って新しいドラマが次々にはじまります。
今シーズンは犬のドラマが2本あります。

■■■犬を飼うということ■■■

4月15日スタート テレ朝系 よる11:15~
キャスト    錦戸亮、水川あさみ、杉本哲太、泉谷しげる
出てくる犬  ポメラニアン

テレビ朝日 犬を飼うということホームページ
     
■■■マルモのおきて■■■

4月24日スタート フジ系 よる9:00~
キャスト    阿部サダヲ、芦田愛菜、鈴木福、伊武雅刀
出てくる犬  ミニチュアシュナウザー

フジテレビホームページ
 

 

どちらも家族の絆が犬とのかかわりを通じて深まっていくようすが描かれるようです。
マルモのおきてのワンちゃんは口をきくみたいですよ。
シュナウザーはどこか悟ったような顔してるからピッタリですね。

NHK「極める!」犬学 第2回犬のDNA

NHK「極める!」犬学 第2回は犬のDNAの研究でした。
今回は京都大学の先生におしえてもらいました。

犬のルーツはおもしろかったな。
DNAの研究で犬がオオカミから枝分かれしたことがはっきりしたそうです。特に柴やシベリアンハスキーはオオカミにとても近いところにいる。それはもともと感じてたことなので意外性はなかった。ヨーロッパの犬は、犬の習性をどこか抑え込まれるように訓練したり交配したりしてきたようで、オオカミからずいぶん離れた遺伝子構造になってしまった。ヨーロッパの人々は犬といっしょに暮らすために欠点を直す、とか、人間に役に立つようにとか改良していった。

それに対してアジアの人々は犬を家畜化しながらも、狩りをいっしょにするなど、犬のもともとの習性を生かした飼い方をしてきたんだと思います。ペットというよりも、いっしょに暮らす仲間に近いような。より自然に近いかたちでいっしょに生活してきたんです。わたしはそういうアジア人の考え方、好きです。

ずいぶん前にみた「ダンス ウイズ ウルブス」という映画でそういうアジア人とヨーロッパ人の違いを私は知りました。アジア人の自然によりそった姿と、ヨーロッパ人の合理精神。あきらかにちがう考え方をもっています。

とはいいながら、私はヨークシャー・テリアを飼ってるわけで、トイプーもシュナウザーもビーグルも他のテリアもどれも大好きで、ヨーロッパの人々に感謝しています。

驚いたのはチワワとたしかセントバーナードが遺伝子的に近いこと。見た目も原産国もぜんぜんちがうので。不思議。

DNAのしくみから犬の性格も半分くらい決まってくるそうです。社交性、支配性、しつけやすさとか。バルはどうなのかな。ただ、バルのしつけがなってないのはバルのせいではなく、私の責任です。根気がなかったんです・・・。

こういう研究から、警察犬、麻薬犬、救助犬などを育てるのに役にたつそうです。せっかく訓練しても実際に活動できる犬って少ないということで、残念なことです。はじめからその犬の適性がわかればよりたくさんの犬を育成できるし、訓練もしやすい。すばらしい研究だな、って思いました。

今回の京都大学の先生、ムダのないわかりやすい話し方をされててよかったです。これからも研究、お願いします^^

NHK「極める!」犬学、次回は警察犬の訓練の現場ですよ。必見!

  ⇒NHKのホームページ

NHK極める!犬学に出ていた麻布大学

NHK極める!の犬学が3月28日よりはじまったのですが、第1回目にでてきた「麻布大学」という学校をはじめて知ったので、調べてみました。

ウィキペディアによると、「日本獣医生命科学大学」とならぶ、名門私立獣医科大学ということです。
住所は麻布大学という名前のわりに、神奈川県相模原市です。
設立されたときは今の港区南麻布にあったそうです。1890年開設ということなので、歴史ありますね。

ほかの情報は少ないのです。
口コミ情報もあまりない。

やっぱり獣医、動物関係の学校って地味な存在なんですね。
生き物にかかわる、という意味ではとても重みのある職業だとおもうのですが・・・。

犬という身近な動物を専門にされている研究室もあるので、私としてはとても親しみをもちました。動物は自分では何も訴えられない。だから人間がわかってあげなくちゃいけない。そういう専門家のかたがいてくださる、とおもうだけでうれしくなります。

動物の研究している方々、これからもがんばってほしいです。

麻布大学のホームページ

NHK「極める!」犬学 第1回

私には待ってました!って企画です。
NHKの「極める!」で今回は犬をテーマにした「犬学」が3月28日夜10時25分からスタート。
毎週月曜で再放送は翌週の午前11時30分~11時55分。全部で4回のシリーズです。
犬の「そもそも」にせまってくれるます。
第1回目は犬の行動学というテーマでした。

長い間、人間といっしょに暮らすことで進化してきた犬。
犬は飼い主の人間をほんとによく見ています。人に見られたいし、見てほしい。そして飼い主も犬を見ることで優しい気持ちになる。実際に犬をみているとき、人の脳では母性のホルモンが出ているそうです。

この、「視線」が犬のキーワードです。
犬には人間と同じように白目があります。
タヌキやチンパンジーは黒目だけなんです。
白目があることで目の動きがよくわかり、表情にもなる。それによって集団でのコミュニケーションがとれる。集団で行動し、助けあうグループをつくる習性があるため、表情をくみとるということはとても大事なことなんだそうです。

犬の祖先のオオカミも白目があり、集団を作ります。黒目だけだと表情が読み取れず、個人主義な動物に適しています。タヌキやチンパンジーは個人主義な生き物で、グループを作っていてもだまし合うようなところがあるということです。
それは知能的にすすんでいるとも言えるのかも。
犬って、単純なのかな。その分、いとしいです。

バルには白目、あるかな・・・。
うん、あるある。

そうそう、大事なことをいってました。
人間の視線に敏感な犬ですが、盲導犬は視線ではなく、人のほかの動き、声だとか、手足の動きを読むように訓練されているんだそうです。
なので、盲導犬を見かけてもあまり視線を合わせないようにしたほうがいいんですって。なんて盲導犬てけなげなんでしょう。本来の習性を抑えこまれているんです。これから、わたしは涙なしに盲導犬をみることはできないでしょう。

NHKのホームページ 

この犬学、次回は犬のDNAにせまります。楽しみ^^