「犬の本」カテゴリーアーカイブ

犬のカタログ

少し前に友達が送ってくれた本があります。
「犬のカタログ」というタイトルで、247種類の犬が載っています。

犬のカタログ-1

中をパラパラみているだけでも、楽しいです。
いろんな犬種の写真、特徴、成り立ちなどが、書かれています。

ヨーキーを飼ってる身としては、
もちろんヨークシャー・テリアのところも気になるけど、
同じテリアの仲間の、ノーフォーク・テリアも
かわいいんですよねー。

犬のカタログ-2

ね?かわいくて、萌え萌えでしょう?
毛の長い時のバルとそっくり。

耳は垂れてるのですが、耳が立ってるのはノーリッチ・テリア。
耳以外はほとんど同じらしいです。
ケアーン・テリアもよく似た感じ。

この本、つらつらながめていると、いつの間にか時間が
たってしまいます。
りっぱな大型犬も犬好きには、かわいく思えるから不思議。

犬の種類を覚えるのもいいかも。

毛が短いバルはなかなか新鮮で、かわいくてしょうがないです。

バル20130602-1

写りは今ひとつだけど、まん丸な目とピンと立った耳に見入ってしまいます。
でも、ちょっとカットがガタガタ?
ま、じきに伸びるからあんまり気にしない。

にほんブログ村 犬ブログへ

クロワッサン 犬が教えてくれること

クロワッサンの6/25号は「犬が教えてくれること」という特集でした。私は新聞の見出しを見て、即、会社の帰りに本屋さんで購入。
クロワッサン世代ですので・・・。

有名人の方々の犬の話はそれぞれ興味深かったのですが、私が心に残った記事をいくつか。

作家の町田康さんのスタンダードプードル、トイプードルを飼ってらっしゃる記事。

保護犬を引き取られたそうです。
ワンちゃんを迎えることになったときの騒動をワンちゃんが語り手となって描かれるエッセーがあるということでぜひ、読んでみたくなりましたよ。

デザイナーのヨーガンレールさんもスタンダードプードルなのですが、手作りのシンプルごはんが紹介されており、とてもとても参考になりました。
    ⇒ヨーガンレールさんの手作り犬ごはん

鶴田真由さんもラブラドールとプードルのミックスのラブラドゥードルというめずらしいワンちゃんを飼ってらっしゃいます。
「マルモのおきて」でいい味だしてます。

ほかに救助犬、介助犬のこと、保護されてる犬、犬の映画や本の紹介など犬の話題がいっぱいつまっています。
観に行く予定の「犬飼さんちの犬」もチラリと紹介されてて、うれしかったりして。

犬のいろんなカットが紹介されてました。
ヨーキーのテリアカットって、微妙だなー、って思いました。
でも、デカヨーキーのバルには、あってるかも。
  
いろんな犬自慢も、犬好きには嫌味に聞こえないから不思議。
なんていうのかなー、それぞれのワンちゃんの良さを認められるというか、その上でバルが一番、で思えるんですよねー。

この雑誌、特にこの号、これだけの情報がつまってて400円でいいのかしら、って思うくらい。
ただ、雑誌って広告料でやってるそうです。
スポンサーさん、ありがとうございます^^

こうやってる今も、PCの前でゴロンとなっているバル。

なかなかカメラ目線をしてくれません。
ねー、こっち見てー。

ダメか・・・。

       

犬に埋もれて:久世光彦さんの本

図書館で見つけた犬の本です。

2006年3月に突然心不全で亡くなられた久世光彦さんの、2004年からすすんでいた、犬の写真小説の企画についてのっています。

   

第1章は写真小説の撮影指示書やプロット、メモ、写真などが集められています。
大まかなストーリーは「十五少年漂流記」の犬版で、飼い主のおばあさんが死んでしまい、突然自分たちだけでいきていかなければならなくなった、3匹の犬たちの話。とはいっても、サバイバルというより、智恵というものにスポットを当てた感じです。

第2章はポメラニアンを4匹飼ってらした久世さんのエッセー集です。
4匹ともクリーム色のポメラニアンで、いつも毛をサマーカットにしてるので、シロクマの子どもみたくてほんとにかわいい。
だだ1匹、一番下のムーだけは、たしかにポメラニアンなのに、顔が長く、耳はたれて、毛並みのほかの子達とちがうそうで、サマーカットにしていない。おもしろいですね。

     

久世さんの家の中の風景と犬たちの写真がなじんでいて、久世さんだけがいないさびしさが、そこはかのなくただよってきます。
犬たちは文句なくかわいいです。

第3章は写真小説「夕すげ物語」が未完のままのせられています。写真といっしょに見ると、なんだかもの寂しさばかりが感じられて、なせか後を引くのです。
写真が多く使われており、完成しなかった写真小説の代わりともいえるような内容です。

     

犬に関する文章にに共感をおぼえながら、いつのまにか読み終えてしまう本でした。

小さい犬の日常

小さい犬の生活」という本」といっしょに注文した「小さい犬の日常」が届きました^^




表紙の絵だけでも満足。
なんとなく、バルに重なってしまいます。
全然似てないのに、親の欲目よねー。

今回もイラストがかわいいですよー。




少し読んでみると、作者の津田直美さん(本のたてまえはあくまでも著者はヨーキーのポピーさんですが・・・)のお家では、もともとは日本人のソウルドッグ、柴を買う予定だったそうです。柴のミックスをもらえる予定だったのが、なぜかそのワンちゃんがよその家に行ってしまい、とても残念だったようなのです。

しばらくしてペットショップで柴犬をさがしましたが、やはり洋犬がメイン。
サマーカット、というか柴カットのポメラニアンも候補になったのですが、まっ黒のかたまりのヨーキーの赤ちゃんを見てお母さんが一目惚れ。ヨーキーの赤ちゃんはまっ黒でチョコチョコ動いてほんとにカワイイので、そうなるのもうなずけます。

犬の日常の様子が書かれて、うんうん、バルもおんなじだーって、うれしく読みました。
お菓子やスーパーの袋のゴソゴソいう音に、寄ってきたり、変なモノを食べて、そのままウンチに出てきたり。




なーに言ってんの。
ビニール袋の切れ端が細いヒモみたいに出てきたこと、何回もあったじゃない。
ウンチがブラブラ下がってたよ。

イラストがかわいくて、顔がニタニタしてくるのがわかります。
表情がなんともいえないんです。

第2部は「人の生活」。文庫になって2冊が1冊になりました。
「小さい犬の生活」と同様、お得な1冊です。

こちらはまさに犬から見た人間観察。
ポピーさんたち犬から見ると、人間はとても未熟な生き物のようです。




順番にじゃなくて、好きなところからよんでもOKです。
中で紹介されていた、犬の足跡のクッキー「popy’s paw」。
おいしそうでカワイイので、作ってみようと思います。
いい歳してクッキーにワクワクするなんて。
バルは食べられないのにね。
バルのごはん、もっと勉強しないとね。

それと、犬のチャンチャンコの作り方も出てました。
ぜひチャレンジしたい。
元旦は1月1日でワンワンの日だそうで、この日に着るといいそうです。

楽しいわー。

  

「小さい犬の生活」という本

犬について、いろいろわかる本がないかなー、って思ってました。
いわゆる「ハウツー本」じゃなくて、犬について楽しみながら、必要な知識も心にはいってくるような。

そんなとき見つけたのがこの本。
「小さい犬の生活」 といいます。



最初、外国の人が書いた本なのかなー、って思ったのです。
作者は「犬の生活研究家 ポピー・N・キタイン」てなってたので。

ちょっとおもしろそう、外国の人って犬のこと、どんな風に感じて接してるんだろう、って興味がわいて、取り寄せてみました。

でも、ちょっと違いました。
わたしもあわてんぼですねー。

作者のポピー・N・キタインさんは、ヨーキーのワンちゃんで、犬の生活を犬の目線で、犬の側から書いておられるのです。
画を「担当」なさってる津田直美さんが書いてらっしゃるのですね。

って、そんな事言ってはいけません。
ポピーさんは、あくまでも犬の生活研究家であり、毎日「しっぴつ」して、編集者さんと打ち合わせもなさいます。

また、いろんなもののニオイをかいだり、ティッシュをいっぱい引っ張り出したり、人間を観察したりして、犬の生活の研究にも忙しく打ち込みます。

中はこんな感じ。



いろんなワンちゃんがでてきますが、どれもちょと丸っこくて、癒されます。
犬のお世話をするにあたって、気をつけることをポピーさんから教えてもらうわけです。
第2部が「犬の学問」。




犬の雑学的なことが書かれていて、ふーん、そうなんだー、と感心することがたくさん。
古ーい時代から人間と犬は、いっしょに生活してきましたが、それを犬の側から見て話されると、不思議な感じですよ。

手書きのイラストがやさしく、見てるだけで楽しいんですよ。
それに、ヨークシャー・テリアの絵が多いのもうれしいところ。

もともと「小さい犬の生活」と「犬の学問」は別々の本だったのですが、文庫版になって両方がいっしょになりました。お得な感じの1冊です。
絵が多い割に内容がけっこうもりこまれており、じっくり読むと時間がかかります。

犬への愛情が伝わってきて、ためになるし、共感できるし、ふんわか気分になれるしでステキな本です。
ただ、ちょっと字がうすくて小さいところが残念。
視力がおちてきているアラフィーには少し見づらいところもあります。
そろそろメガネ、つくらないといけないかな。

読み込むのもよし、気が向いたところを気まぐれに読むのもよしです。



はいはい(^_^;)

実は「小さい犬の日常」というのもアマゾンに注文してあるのです。
1冊だけ先に届きました。
「小さい犬の日常」も発送したとのメールがアマゾンからきていたので、楽しみだワ。