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犬の手作りごはん  肉、魚類

犬のごはんの中で一番大事な食材はなんといっても、肉・魚などの動物性タンパク質。
ご飯全体の40%が目安です。  

牛肉、ぶた肉、トリ肉、魚、 などいろんなものをあたえるようにします。
身近にはあまりありませんが、ラム、馬肉も栄養的にすぐれています。
       

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犬の手作りごはんの大まかな構成

犬のごはんを手作りするとき、一番気になるのは、栄養のバランスはこれでいいのかなー?といことです。
これを知るのに、少し前に買った「作ってあげたい!おいしい犬ごはん」という本が役にたちました。

1.肉、魚類    40%
2.穀類、いも類  30%
3.野菜類     20%
4.レバー      7%
5.その他      3%
油、塩、カルシウム、ビタミン類

いちばん元となる肉類の1日の量の目安は

小型犬(5キロ) 120グラム
中型犬(10キロ)200グラム
大型犬(20キロ)360グラム

脂肪の多い肉なら穀類を減らす、などしてバランスを変えます。
けっこう量が多くておどろきました。

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また、肉、穀類、野菜類などの割合は毎日毎日、必ず守らなければいけないということはなく、1週間、2週間の期間でなんとなーくおさまっているようならOKだと思います。人間と同じです。

― ― バルの場合  ― ―
バルはヨーキーとはいいながら、4.8キロありますが、肉の量が1日に120グラムは少し多い感じです。
バルは1日に2回ごはんをたべますが、1回に40~50グラムくらいです。
これで特に体重は減るわけではないので、量的にだいじょうぶなのかな、と思っています。
むしろ、少しだけダイエットしたほうがいいみたいです。

― ― ― ― ― ― ― ― ―

それぞれの項目について少しくわしく書きますね。

肉、魚類
穀類、いも類
野菜類
レバー
その他

   

犬に食べさせてはいけないもの

犬の手作りごはんを作るときに、まず、必ず押さえておきたいこと。
それは、犬に食べさせてはいけないものを知っておくということです。

人間にはなんともない普通の食べ物が、犬にはとても危険なものだったりします。

【犬に食べさせてはいけないもの】
■タマネギ、ネギ、ニラなどのネギ類
血液の中の赤血球を溶かしてしまう作用があります。貧血を起こす可能性があって、ときには死にいたることも。
熱を加えても変わりません。
              

■卵白
生のままでは与えてはいけないものになってしまいます。
卵白のアビジンという成分がビオチン(ビタミンE)を破壊するため、ビタミン欠乏症、脱毛、落屑性皮膚炎になりやすい。
加熱すれば大丈夫。

■火をとおした牛、豚、鶏の骨、魚の骨
とがった形に避けやすく、消化管を傷つける可能性があります。生のままだと問題ない、と書かれた本もありますし、どちらも避けたほうが無難、とされている本もあります。魚の骨は生、加熱を問わず与えないほうがいいようです。

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■イカ・エビ・タコ・貝類
消化しにくい食材です。特に生は犬にはとても負担が大きいです。加熱したものを小さくして少量与えるなら大丈夫。

■ジャガイモの芽
中毒おこす成分がふくまれていて、嘔吐、下痢、流涎、発熱、運動失調などの症状がでます。

■カフェインをふくむもの(コーヒー、紅茶など)
下痢、嘔吐、体温不調、多尿、尿失禁、けいれんやてんかんをひきおこすこともあります。

■チョコレート
カフェインと同様。
下痢、嘔吐、体温不調、多尿、尿失禁、けいれんやてんかんの原因になることがある。

■牛乳
問題なく消化する犬もいますが、苦手な犬もいます。人間と同じですね。
アレルギーの原因になることもあるので与えないほうが無難。

■チーズ
塩分が多く入っているのでNG。犬用のチーズならOK。犬は基本的にチーズは好きです。

■クッキーやケーキ、お菓子など
カロリーが高すぎます。犬用のものを。たまに、少量ならOK。

    

■アルコールをふくむもの
お酒類はカフェイン同様、よくない。
言われなくても犬にあげようとは想いませんよね。       

■加工食品
ハム、ソーセージ、ウィンナーなどのもの。
塩分が強いためということと、添加物が心配です。     

■香辛料
コショウ、唐辛子わさびなど
感覚麻痺などを起こす可能性があります。

■ぶどう、レーズン
中毒症状が出る。腎臓障害をひきおこすことも。      
           

与えてもよい食材でも、与え過ぎにならないように気をつけましょう。
同じものを多く与えるとアレルギーの原因ないなることもあります。
いろんなものをあげるように気をくばりましょう。
人間とおなじですね。

犬の手作りごはんの本

バルのしつけには、そうとう失敗しました。
できるのは「おすわり」だけ。
◯ン◯はシートの上でできません。なので、お散歩が欠かせません・・・。
すべて私の責任です。

なので、その分食べるものには少し気をつかっていきたいと思っているのです。
ごはん作りはこれからでも取り組める。
ぐーたらな私ですが、バルの健康に直接かかわることなので私流でとりくんでいきます。

まず、買ってみたのがこの本です。
「作ってあげたい!おいしい犬ごはん」というタイトルです。

本屋さんでいくつかの中から選びました。
これを選んだ理由は、入門にちょうどいいなー、と思ったからです。

内容にかたよりがない感じがしたし、具体的でわかりやすく、ページも見やすい。

見ていて楽しいし、やってみよう、って気になります。
人間が見てもおいしそうです。

同じメニューを小型犬、中型犬、大型犬別に分量を表にしてあるので、とてもわかりやすいです。

続けてやっていけるように、まとめて作って保存する方法や、トッピングの工夫、レトルト食品や乾物をうまく使う、などのアイディアもまとめてあるのが、入門者にはありがたいです。

ざーっと見たところでは、なんだか人間にも通じるところが多く、動物性タンパク質を多くとらなければいけない点以外はまるで人間の健康食についての本のようです。

これから楽しみなような、めんどくさいような。
続けていけるといいな。

     bid vs ask whois