マルモのおきて:第6回 感想

薫は同じクラスの隼人に「ささぶた」と呼ばれてからかわれて落ち込む。
また、「マルモはパパじゃないからいずれ捨てられる。マルモとささぶたは離ればなれー!」と言われ逃げる隼人を追っかけているうちに隼人はころんでけがをさせてしまう
。学校に呼ばれたマモルから謝るように言われるが「薫は悪くないもん」とかたくなな薫にマモルは「がっかりだよ」と思わす言ってしまい、薫はほんとに捨てられるのではないかと不安になる。

   

彩からケンカしたりした理由を聞いたマモルは双子たちが自分をどんなに慕ってくれているかわかり、「いい時も悪い時もいっしょにいるのが家族なんだ」と二人に話す。
マモルは自分が企画して売れ残った消しゴムでつくった、マモルと双子とムックが1つの自転車に乗ってる絵のスタンプをノートにおして「好きでも嫌いでも家族」とオキテを書く。
                   

忙しそうなマモルのためにせめて朝食を作ろうとはりきるほど、コーヒーがこぼれて書類をよごしたり、卵やパンをこがしてマモルにおこられる薫が健気だったな。

隼人はきっと薫のことが好きなんだよね。
だから、マモルの「男子は好きな女子をからかうものなの!」ということばは正しかったんだけど、マモルが彩に言われたみたいに小さな子の気持ちって傷つきやすいものだから・・・。
私も経験あります、はるかはるか昔に。わたしの場合、間違ってもその子が私を好きだったということはなかったけど。何度も「どてかぼちゃ」って言われてすごく落ち込みました。(ところで「どてかぼちゃ」って何?)
          

マモルがなれない手つきで薫の髪をゴムでしばってあげてたところ、よかったなー。
2つしばってたけど、かたがってるのが、かえってかわいくて、薫も直そうともせずそのままでいるところがキュンときました。
  ⇒フジテレビ マルモのおきてのホームページ 第6話のストーリー>>
   薫のかたがった髪型の写真があります。

薫は気がまわりすぎるんだよなーって思うけど、そこはドラマだから。
ちょっとのんきな友樹は癒しの存在。
友樹が隼人に「おねぇちゃんは今日、朝ごはん失敗して落ち込んでるんだからー」と話す場面、薫と隼人の間のクッションになってる感じでほっとしました。
                   
「あやまる」って大事なことですね。身近な人にほど、素直にあやまれないもの。
これをやってみるだけで、人生が変わるかもしれません。

ベッドの上で双子たちといっしょにいるムックがバルと重なってうれしくなります。
犬ってなぜかゴロンとしているといっしょにいたがるんですよ。

犬だって年をとる

ペットを飼うとき、ためらう理由のひとつに「いつか死ぬから」というのがあると思います。私もずっとそうでした。

でも、いっときですがヨーキーの女の子を預かる機会があり、犬になじんでしまった私は、死ぬつらさよりも飼いたいという気持ちのほうがふくらんでしまったのです。
ペットが死ぬ、ということを棚上げしてしまった感じ。
 
    

バルは今5歳。人間では30代半ばくらい。

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今はまだ老化を感じませんが、ペットフードの袋には6才以上はシニア用と書かれています。

理想はやっぱり、ずっと元気でいてくれて、年老いたある日、気がついたら私のひざの上で眠るように死んでいた、というものです。でもそれはあくまでも理想というか、のぞみ。現実にはそうはいかないかもしれないことはわっかりきっていることです。

                         

ある程度の年になると老犬になっていき、体が弱ったり、病気になったりする。重い病気で集中的に看病しなくてはいけないかもしれないし、長い期間、弱った体をフォローしていかなければいけないかもしれない。

そういうことを受け入れる覚悟をかためていくためにも、犬の老化、病気について調べてみようと思いました。

     

犬の本「老犬との暮らし方」

先日、久しぶりに図書館に行ってきました。
犬に関する本、わりとありました。
私が見たかったのは、犬の健康、老化についての本。
ちょうどよい本が見つかりました。

「老犬との暮らしかた」という本です。
著者は獣医師の石井万寿美さんという方。大阪で「まねき猫ホスピタル」という動物病院を開いてらっしゃいます。私は夕刊をとってないので知らなかったのですが、朝日新聞夕刊の木曜日に「にゃるほどジャーナル」というエッセーを連載してらっしゃいます。著書も多いです。

                    

豊富な経験、知識から、犬の老化、病気についてくわしく書かれています。
犬の種類、大きさなどによるちがい、よくかかる病気について症状と対処法。
病気の種類が多くて、少しつらくなりましたが、これは現実。

小型犬のバルの場合、心臓が弱い可能性がある。足の骨、関節がきゃしゃなのも気がかり。
去勢をしたのが1歳と3ヶ月と少しおそかったので、前立腺や精巣の病気もありうる。
そしてガンはどの犬にも共通の病気。覚悟をしておかなければなりません。

      

また、老犬とのつきあいかた、看とり、ペットロスについてもふれてあります。
読んでいるだけで涙が・・・。
犬は病気になってもジタバタするわけではない。静かに受け入れている。オロオロするのは人間、ということです。もし病気になったら、痛みをとりのぞく治療には力をいれて、すこしでも心地良くすごさせてあげたい、と思いました。

「虹の橋」という伝説が紹介されてました。インディアンの詩からきているそうです。
この世とあの世の間にある虹の橋。そこで先に死んでしまったペットたちが元気に走り回っています。そこはあたたかく、食べ物もたくさんあります。動物たちは虹の橋で飼い主がくるのを待ってくれています。飼い主が死ぬとやってきてそこでずっといっしょに暮らしていく・・・というもの。
心のフォローをしてくれているのが心強いですね。

とてもいい本にめぐり逢えたきがしました。

  ⇒石井先生のホームページ まねき猫ホスピタル
   地域密着の夜型の動物病院です。
   ウチの近くにあるんとよかったんだけど。

   

犬を飼うということ:第7回 感想

勇次は病院の清掃員として働き出した。前の仕事より給料は下がったけど正社員で働けることに感謝している。
幸子は身重ではあるけど、家計を支えるために働きたいのにパート先はクビになってしまう。
スカイは検査入院から帰ってきたけど、病気は完治するものではなく、抗癌剤をのんだり、腹水をのぞく処置をしていくことになる。

    

八方ふさがりな状況は相変わらずで、痛いほど。

勇次はほんとに音楽をやりたいのかな。ギターがうまくて、音楽を好きなのは確かだと思う。でも、音楽にこだわってるわけではないような気がする。サラリーマンとしてやっていける順応力もある。何か、打ち込める仕事が見つかるといいなぁ、と願っています。

それにしても、あの、えせプロデューサーにお金を無駄に渡さなくてよかったー!ハラハラしました。

幸子の元パート先の同僚のあのおばさん。親切なんだか、いじわるなんだか。悪気じゃないんだろうけど、以前には、クビを告げる店長の言葉をあらかじめ知ってる感じだったし、今回も仕事を紹介してくれるはいいけど、妊娠中だということを相手にかくしてるし。幸子は人がよすぎるよ。
でもそれが幸子のいいところなんですね。

                     

スカイは何かをするわけではないけど、いてくれるだけで人間の心がどこか救われているんですね。
スカイが死ぬところ、私、見るのつらいなー。
いい歳して、こういうの、苦手。きっと、バルと重なって涙がボロボロだと思う。

来週はまたさらに困難がおそってきます。
スカイの病状はすすむし、スカイを飼い続けてることで団地の自治会からは退室をせまられる。
ペットOKにしてくれればいいのにね・・・。

   ⇒ テレビ朝日 犬を飼うということホームページ
     第8回予告が見れます。



 

   

おっぴろげー

あのー、バル君、おっぴろげすぎるんですけどー。
なでてほしいんだよねー。
なでるのやめたから、どうしてやめるのー?って言ってるんだよね。



でもすっかりカメラに慣れちゃったね。
全然平気でおっぴろげしてるもんね。
警戒心ゼロ。




安心してくれてるんだね。
うれしいな。
うんうん、ナデナデしようね(^-^)